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ユニオンコーポ402・430
 
 

レッドパージと戦後の労働運動
(2007年8月20日)

 去る8月20日、平和と労働センター・全労連会館3階304・305会議室にて、元参議院議員(法務委員会所属)の吉岡吉典さんを講師にお招きして「レッドパージと戦後の労働運動」と題する講演会を催しました。準備期間が短かったにも関わらず、40人を超える参加者を得て、大盛況となりました。
 参加者の多くの方が、レッドパージの時代をリアルタイムに体験された方々で、中には実際にパージされた人もいて、講演会のあとの質疑応答では、活発に質問、意見が出され、有意義な講演会となりました。
 レッドパージから58年が経過し、あの時代を生きた人たちはみな高齢者です。しかし、今もって政府からは謝罪も補償もなく、レッドパージは歴史の1ページと化しつつあります。この国に生きる人々が、何人からも生きる権利と自尊心、人権を侵害される様な事が起こらない様にする為にも、過去を風化させてはならないと思います。その意味で、貴重な講演会となりました。


40人を超える参加者で大盛況
椅子が足りなくて、
他の部屋から補充しなければなりませんでした


講師の吉岡吉典さん
多くの参加者に恵まれて、大満足?


質疑応答では、実際にパージされた人から
辛辣な質問がでたり
耐え難い体験を紹介されたりしました


その一つ一つに、丁寧に答える吉岡さん
まずは自分たちの総括から
たたかいの方針や戦略が生まれてくるのだと思います


全労連からも副議長の生熊さんが参加されました

 全労連会館では現在、「滝野川資料センター」に開設準備中の「産別会議記念・労働図書資料室」の一環として、レッド・パージ関係図書・資料の収集を予定しており、今回の講演会はステップとするものです。

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