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当財団は、今年度「平和と労働センター・全労連会館」と「滝野川資料センター」の管理主体として広く内外に開かれた運営により、労働者の権利・地位向上に積極的に寄与していくために下記の事業をすすめます。
- 会館施設提供事業 財団の目的・事業趣旨に合致する諸団体の活動の発展に寄与するため、財団所有の会館施設を提供します。
- 会館施設貸与事業 財団の所有するホール・会議室は年々使用頻度が高まりつつあります。今期はさらに広く内外に利用できるよう提供していきます。また視聴覚器材や通信ランなど利用者の便宜をはかるべく付帯設備の拡充整備をすすめます。
- 会館器材の貸与事業 会館が設置した大型プリンター、カラーコピー機などの使用頻度が高まっています。今年度より器材貸与事業として位置付け予算措置を講じてその利用事業を積極的にすすめます。
- 滝野川資料センター内の「産別会議記念・労働図書資料室」の拡充・整備事業を引き続きすすめ、広く内外の研究者の利用に供します。とくに今期は、
- 日本福祉大学図書館と提携して同図書館所蔵の「堀江文庫」(故堀江正規氏蔵書資料)の委託公開を行ないます。
- 統一労組懇資料/レットパージ関連資料等の蒐集整備をすすめます。
- 戦前の労働組合運動資料の蒐集整備をすすめます。
これらの事業をすすめるために労働運動総合研究所と協力し「資料センター」に常駐者を置き管理・運営を行なうこととし、今期中に定例日開室を目指します。また「資料室報」の発行、配布を行ないます。
- 財団の教育事業の一環として、財団の目的事業趣旨に合致する資料、教育・学習教材の普及につとめます。また、憲法9条を守る活動をすすめる団体と協力・連携してそのための教育・学習・宣伝資材などの普及に取り組みます。
- これらの活動を内外に広く告知するために財団ホームページの充実をはかります。
以上は、2008年4月17日開催の第4回理事会の議決を経て、評議員会の承認を得たものに相違ありません。 |
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